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医学部を目指す受験生と保護者の皆さんに伝えたいこと

医科大6年生による事件に医学部生の親として思うこと

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滋賀医科大学の医学部6回生3名による猥褻事件が発覚したというニュースに触れました。

その一方をニュースで知り、まず考えたことは「その医学部生の親御さんはどんな気持ちなんだろう」ということ。

もちろん被害者の女性には同情しますし、立ち直られることを願っています。私も娘がいる親の立場です。加害者の男を許すことはできません。被害者の女性の心の傷は癒えることはないでしょうが、どうか幸せになって欲しいと願うばかりです。

そう思う一方で、それでも加害者である医学部生の親御さんの立場を思わずにはいられないのです。

息子を苦労して医学部まで行かせて、ようやくこの1年で医学部を卒業し医師国家試験を合格すれば晴れて医者になれるという、本当にあと1歩というところでこの事件なのです。

事件性から考えておそらく退学(放校)となるでしょう。

親御さんの気持ちを思うといたたまれない気持ちです。悲しいやら悔しいやら腹ただしいやら、気が変になりそうで、おそらく今まで張り詰めていた気持ちがポツンと折れてしまったに違いありません。

この事件で逮捕された医学部生は退学になるでしょうが、退学になった場合、高校卒が最終学歴となってしまいます。

服役後、一般大学に合格すれば大学に入学することはできますが、医学部はほぼ無理でしょう。

医学部の場合、ただでさえ一度医学部に在学し自主退学や放校された人は、どんなに試験の成績が良くても面接で落とされてしまうことは広く知られています。

ましてや医学部在学中に事件を起こした経歴を持つ受験生は100%合格することはないでしょう。

そういう意味では、今回事件を起こした医学部生は完全に国内で医師になる道を閉ざされたということになります。

本当に大きな代償を支払うことになったものです。

これから医学部を目指す学生の皆さんは、勉強も大切ですが、ぜひ社会常識やルールも合わせて学んで欲しいものです。

そして保護者の皆さんは、医学部合格のための勉強をさせるもの重要ですが、その前に一人の人間としての道徳感、常識を身につけさせることを忘れてはいけません。

・・・ちょっと悲しい事件だったので少しコメントさせていただきました。

 

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